なんか用?
カメラはまだ慣れてないの。
今日はリボン姉ちゃんにくっつくわ
この『まりもちゃん』猫つきあいがとても上手い。
こんな子めずらしいんですけどね。
鳥もかわいかったので撮ってみました。
にぼし救出作戦!!
こんな雑草の中に『にぼしちゃん』は、捨てられてた。
歩くこともままならず、必死に泣いてました。
どこにいるのかわからなくて、何時間も探しました。
警戒してるし大変でした。
そこで助けてくれたのが、この『なおこちゃん』
『なおこ』をカゴにいれて泣かして、おびきよせる作戦にでました。(姉のアイデア。)
子猫は親猫が恋しいから、来るかもしれない。
姉と一時間交代で、見張りちょうど姉がそっと見ていたら、必死にはいあがってくる『にぼし』が見えてきて、
姉もそおっと近寄り捕獲成功!!
夜11時くらいでした。
こんな小さな子が歩ける場所じゃない。
とげとげの草もあったけど、怪我してなくてよかった。
自分の姉ですが凄いと思うときがある・・・
前世猫かなあ。
そして『にぼし』は、ゆかりさんちで幸せねこになりました。
少し前に私の友達も『にぼしちゃん』が、捨てられていたあたりで子猫を保護しました。
猫はあまり飼ったことがないみたいで、どうしていいかわからないみたいだったので、姉がアドバイスさせていただきました。
ブログを見てくれてたので、何が必要かということは知っていて、ブログ見てもらっててよかったなあと思いました。
前に【子猫を拾ったら】という日記を書いてますので、わからない方は参考にしてください。
と言ってもわからないことたくさんあると思うので、非公開コメントにでも入れていただいたら、対処させていただきます。
子猫は寒さに弱いので、湯たんぽ・カイロ・ヒーターなどで保温してあげてください。
かなりおなかがすいてるはずですから、子猫用パウチ、缶詰めなど柔らかい物を食べさせてあげてください。
子猫用ミルクもね。
あとトイレも要ります。
猫砂を浅い入れ物にいれてください。
そして病院で、便の検査やノミダニの駆除をしてください。
三ヶ月以内の子猫は、気をつけないと病気になってしまいます。
姉だけでなく朝の4時5時に猫を捕獲したり、陰で大変なことをしてくれてるボランティアさんがいます。
Vカットするのにも大変な苦労があります。
もし手術しないで、えさをあげてる人がこのブログを見ていたら、
どうか野良猫を増やさないでください。
手術してください。
よろしくお願いいたします。